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お客様インタビューINTERVIEW

イタリアブランド靴の通販

何といっても「信頼できる最高のパートナーを得た」に尽きますね

代表取締役 尾﨑有志 様

  • 運用媒体:
  • リスティング広告(Yahoo! / Google)
  • LINE広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • 制作:
  • ECサイト
  • ディスプレイ広告バナー

グイドマッジジャパン様の事業についてお聞かせください。

イタリア発、高級本革のヒール高靴の通信販売事業で、スタートしてから3年が経ちました。元々日本にはない商材を取り扱いたいと考えていて海外視察や展示会を通じて出会ったのがグイドマッジです。 日本で一般的に売られているいわゆる「シークレットシューズ」とは異なり、デザイン性や履き心地の高さで圧倒的なアドバンテージがあります。「あともう少し背が高かったら…」そんな風に考えたことのある日本人男性の方々へ、人生が変わるほどのインパクトある体験を提供したいと思っています。

広告運用や集客面での課題は何でしたか?

最初に、WEBマーケティング会社にECサイトの制作とリスティング広告を任せたのですが、2年近くの間、納得のいく成果には至らず中止しました。次に声をかけたWEBマーケティング会社からはフィッティングルームの開設とインフルエンサーマーケティングを提案され実施しましたが、これも思ったほどの成果を上げることはできませんでした。

知識の豊富さ、提案力などが、これまでの会社とは雲泥の差でした

その後、ゼロカラーに決めた理由は何でしたか?

当社の商品は一足80,000円~の価格帯になっているため、そもそも売りにくさがあることは覚悟していたのですが、抜本的にやり方を変えなくてはならないと悩みながらネット検索していたところ、見つけたのがゼロカラーでした。 電話で問い合わせ、小山社長と話してみてフィーリングが合う感覚を覚えたので実際に会ったところ、私が抱えている現状の課題や質問に対して、すべて納得のいく回答をくれたんです。WEBマーケティングの知識の豊富さ、提案力などが、これまでの会社とは雲泥の差だったので、お願いしようと即決しました。

依頼してみて、いかがでしたか?

既存のECサイトはそのままで3ヶ月間、リスティング広告運用を任せたのですが、成果状況は大きくは変わりませんでした。それを受けてゼロカラーから提案されたのが「広告配信は一旦停止し、ECサイトのリニューアルをしましょう」でした。 ECサイトの企画プレゼンの内容が納得いく内容だったので、お任せすることにしました。ECサイトが完成するまでの数ヶ月間、広告配信できないのは収益上のリスクを伴いましたが、今となってはやって良かったと思っています。

ECサイト:https://www.guidomaggi.jp/

ECサイト完成後は成果が上がったのですか?

ECサイトが完成し、やっと攻めのプロモーションができる、と思った矢先にコロナ禍となりまして…。しかも、グイドマッジ商品はイタリア工場で製作しているですが、イタリア工場がコロナの影響を受けてしまい、受注すら受付けることができなくなってしまったんです。

再開後、3ヶ月目に過去最高売上を達成できました

再開後はいかがですか?

広告再開後、3ヶ月目に過去最高売上を達成することができました。今月(本インタビュー取材月)の注文件数についても過去最高に達しているので、ようやっと光が見えてきたというところでしょうか。 再開後はディスプレイ広告(YDN)が非常に順調で、これからの広告戦略にとって、YDNが鍵になるとわかってきたのも大きな成果といえますね。もちろん、YDN配信に使用しているバナーもゼロカラーにお任せしたクリエイティブです。

リスティング広告以外の方はいかがですか?

LINE広告経由での注文が出始めています。まとめ買いやリピート購入のお客様を獲れているので、期待しています。

1ヶ月あたりの注文数が5倍に増えています

売上に貢献できていますか?

間違いなく売上に貢献できていると思います。すでに、以前に比べて1ヶ月あたりの注文数が5倍に増えていて、第一段階はクリアできたという感覚です。この先は、いかにスピーディーに5倍を10倍、20倍に到達できるかです。

他にご満足いただいていることはありますか?

いろいろとありますが、何といっても「信頼できる最高のパートナーを得た」に尽きますね。ゼロカラーを出会うまでは、広告運用やサイト制作に対して、私が主体的に指示を出して実行していた感があったのですが、もうその必要はないよと(笑)。すべてお任せすればいいんだ、という安心感があるんですね。 広告配信媒体の選択、広告予算、クリエイティブなどについて、基本的にゼロカラーの提案を尊重していきたいと思います。

今後の課題や目指している目標などあればお聞かせください。

目指している目標は高いので、もっと攻めたプロモーションを打っていく必要があると考えています。すでにゼロカラーから提案を受けているのですが、直近のところはYDNを中心に攻めていき、新しい切り口でプロモーション動画を制作し、動画広告を積極活用していくプランがあります。 日本人の半数以上は自分の身長に満足していないというデータがあります。売上目標を達成することで、多くの日本人の方々にグイドマッジの良さを体感してもらい、喜びと感動を与えられたら…それが私の願いです。