広告成果と実成果、両方を考慮しながら運用してくれるのが心強い
釣具の買取
- リスティング広告
- LINE広告
- Twitter広告
- YouTube広告
- YDNバナー制作
国内ユーザー数3,300万人の写真共有ソーシャルネットワーキングサービスに配信できるディスプレイ広告です。ユーザーの投稿する写真と写真の間に御社広告を掲載することができます。Facebook広告マネージャー経由で出稿する仕組みになっており、Facebook同様に詳細なターゲティング設定をすることが可能です。
Instagramは、写真を投稿し、自分の好きなものや世界観を共有する事が日常となっているメディアである為、企業アカウントでもいわゆる”インスタ映え”を意識した投稿が目立ちます。広告バナーのクリエイティブやキャッチコピーを、媒体特性に合わせたものにすると、効果がアップします。
他SNSと比較すると、10代~30代の女性の利用者が多い傾向にあります。普段から、ショッピングやカフェ・旅行などに興味があったり、情報収集に積極的なユーザーが多いことも特長の一つです。近年、SNSで情報収集をする人が増えたことから、時代は「ググるからタグるへ」と、行動様式がシフトしているとも言われています。(ハッシュタグ検索)
出典:総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
図表1-1-1-13 主なSNSの利用率(2016年 全体・性年代別)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html
Instagramのタイムライン(Instagramフィード)に、画像とテキストを組み合わせて広告を掲載することができるメニューです。フォローしているアカウントの投稿と投稿の間に差し込まれる広告はユーザーに違和感なく見てもらうことができます。
ストーリーズ投稿の画面に、フルスクリーンで広告を掲載させることができるメニューです。ユーザーがフォローしている友達や芸能人がストーリーズに投稿をすると、ページ最上部にアイコンが表示される為、閲覧率が非常に高いのがストーリーズの特長です。ストーリーズの閲覧が完了すると、次いで広告が表示される仕組みになっています。
ユーザーの興味関心に応じて、レコメンド形式で投稿が表示されるのが発見タブです。「何か面白い投稿はないかな?」と、なんとなくInstagramを眺めているユーザーが投稿をスワイプすると、間に広告が差し込まれる仕組みとなっています。
通常の広告は、1枚の画像もしくは動画にテキストを添えて配信する形となりますが、カルーセル広告を使うと最大10枚の画像や動画を並べることができます。
商品ごとに写真・説明文・リンク先URLを設定できる為、ユーザーが気に入った商品の詳細ページへダイレクトに誘導することができます。1回の広告表示で、1枚の画像よりも多くの情報を伝えることができます。
指定可能なターゲティングは以下の通りとなっています。
都道府県の他、市単位も
設定可能
13歳から65歳まで1歳刻みで
設定可能
男女
幼児、小学生、高校卒業年齢の子供など
細かく設定可能
交際中・婚約中・既婚・独身・
離婚など設定可能
IT・交通・営業・建設・製造・農業など
業界を設定可能
その他、趣味・関心やサイト訪問者へのリターゲティング配信も可能となっています。
※初期設定費用は、初回のみのご請求となります。
翌月以降は、広告媒体費用と運用管理費用のご請求となります。
特に縛りは設けておりません。1ヶ月だけのスポット契約も可能です。ただ、効果改善の為に一定の配信量や検証は必要となりますので、3ヶ月~半年以上ご出稿頂くクライアント様がほとんどです。
Instagram広告の配信には、Facebookページの開設及び、Instagramビジネスアカウントの開設が必要となります。未開設の場合、Instagramビジネスアカウント作成代行サービスを3万円より承っております。※操作方法などもレクチャー可能です。
設定にもよりますが、クリック課金型の配信の場合50円~60円前後のケースが多いです。
1,000回表示あたり1,000円~2,000円(1再生1円~2円)前後になるケースが多いです。
配信形式によりますが、15秒~120秒(2分)がメインとなります。
可能です。表示回数やクリック数の他、コンバージョン数なども毎月レポーティングします。
ショッピング機能の実装のご相談も可能です。メイクショップ等のカートシステム(ASPサービス)によっては、連携機能を備えている場合がありますので、比較的スムーズに導入ができます。
実際の利用額に応じたご請求をさせて頂きます。ただ、前提としまして配信予定金額を一ヶ月の中で、しっかりと利用できるように調整を図りますので、過去に予算が余ったことはございません。