広告成果と実成果、両方を考慮しながら運用してくれるのが心強い
釣具の買取
- リスティング広告
- LINE広告
- Twitter広告
- YouTube広告
- YDNバナー制作
特定のメディアの広告枠を買い取る形で掲載する予約型のWEB広告です。運用型広告よりも、大きく目立つ位置に掲載される為、広告認知率が高くブランディングに向いている広告メニューとなります。
Yahoo! JAPANのトップページに独占的に掲載できる広告がブランドパネル広告です。トップインパクトパノラマというメニューは、PC版Yahoo! JAPANトップページの両サイドや中心部分をジャックしユーザーの注目を一気に集めることができます。また、スマートフォン版のブランドパネル広告も認知度を高める為に非常に有効な広告で、PC版よりもクリック率が高い傾向にあります。
男女比率・年代に偏りが少なく、幅広いユーザーに利用されています。パソコンやスマートフォンを利用している際に、とりあえずヤフーニュースを見るということが習慣になっているユーザーが多く、朝から夜まで万遍なく閲覧されています。ニュース以外にも、ショッピング・地図・天気・占い・メールなど様々な関連サービスが利用されています。
出典:Yahoo! JAPAN媒体資料_2020年10月版 P31
月間平均ページビュー210億PVを持つPC版Yahoo!JAPANのトップページをジャックできる、ヤフーの純広告の中でも最上位の広告商品です。ファーストビューの専有面積が最大のメニューで、認知向上や態度変容に貢献します。
月間平均ページビュー570億PVを持つスマートフォン版Yahoo!JAPANのトップページ最上部に掲載できる広告商品です。静止画の他、動画も掲載可能でクリック率の高い広告枠となっています。全国配信の他、都道府県単位・市区群単位でエリア指定をしての掲載も可能です。
マストヘッド広告は、YouTubeのTOP面に配信できる純広告メニューとなります。以前は、1日1社買い切り型の広告枠だった為に3,040万円~と高額でしたが、現在はCPM課金で配信することができるようになっています。パソコン・スマートフォン・タブレット端末の他、テレビ画面でYouTubeを視聴した場合にも掲載されるので、多くのユーザーにリーチできます。YouTubeは、ながら見ではなく視聴に専念しているユーザーが95%と視認性の高い媒体となっています。
LINEアプリの一等地である、トークルームの最上部に独占的に配信できる広告がTalkHeadViewです。静止画での広告掲載も可能ですが、動画広告の場合は広告枠が縦に拡大されるのでインパクトが絶大です。1日1社限定で、LINEの約5,000万ユニークユーザーの視線を釘付けにできます。トーク画面はLINEユーザーの多くが毎日訪れるため、普段SNSを使わないユーザーにも認知される可能性が高まります。
話題検索タブの最上部の画像エリアに、1日1社限定で独占的に掲載できる広告商品です。静止画の他、GIFも対応可能で、トレンドワード(#ハッシュタグ)を独自に指定することができます。広告をクリックすると、検索結果ページにトレンドワードに紐付いたツイートが表示されます。
キャンペーンや広告動画を話題化し会話を醸成。その日のトピックを独占することができます。情報感度が高いTwitter利用者が最も注目する一等地に広告掲載できるTwitterの最上位広告メニューとなります。
運用型広告のYahoo!ディスプレイ広告は、Yahoo!ニュースフィード面や記事詳細ページ面などに掲載されますが、ブランドパネル広告はファーストビューの最上部に掲載される枠となっています。
Yahoo!メール利用者へメルマガ広告を配信できるYahoo!ダイレクトオファーや、Yahoo!IDログインページへ掲載できるログインパネルなど様々なメニューがございます。
純広告は、予約型広告である為に事前に枠を押さえて置く必要があります。純広告は人気の高い枠が多いので、少なくとも出稿予定日の14営業日前にはお申し込みを頂く必要があります。
ハッシュタグ(半角#)を除き15文字までが推奨されています。また、日本語半角カナは利用できません。
可能です。広告表示回数・クリック数・クリック率などをレポートでご報告させて頂きます。
純広告は、幅広いリーチを目的としている為にノンターゲティングでの配信が基本となっています。スマホ版ブランドパネル広告やCPMマストヘッド広告など、一部ターゲティング可能な純広告もございます。
出稿前に広告費用をご入金頂いてからの広告掲載となります。純広告は費用も高額になるケースが多い為、後払いでの対応は不可ですのでご了承ください。
別途、運用型広告出稿のご契約を頂ければ可能です。純広告とディスプレイ広告・SNS広告を同時に配信することで、広告認知やブランディング効果が最大化します。